木村義祐/木村自佑/木村文輝=著(大法輪閣)の装丁です。
三代のほとけという本書のタイトルは、
私たち三人を自ら「ほとけ」と
呼んでいるわけではありません。
そうではなくて、三人のそれぞれが
理解した「ほとけ」の教え、あるいは、
それぞれが目指し、その目標として
追い求めた「ほとけ」をお伝えしたい。
そのような思いをこの書名には込めました。
(「はじめに」より)
第一部 南無帰依仏(木村義祐)
第二部 南無帰依法(木村自佑)
第三部 南無帰依僧(木村文輝)
〈四六判並製〉
カバー=ヴァンヌーボVG(ホワイト)※PP加工(マット)
帯 =NTラシャ(若緑)
表紙 =アラベール(ナチュラル)
見返し=ベルクール(鼠茶)
別丁扉=風光
よろしくお願いいたします。
(F)