『装丁の仕事174人』カバー用紙の開発の苦労話などが
『デザインのひきだし10』の「タテ・ヨコ・ナナメ!
デザイン談義」の記事になりました。
見出しに名前が載っていますが、
日本図書設計家協会の出版委員を代表して
インタビューを受けたためです。
ひきだしさん、ありがとうございました。
毎回スゴイ『デザインのひきだし』ですが
まるで対極のiPadの発売に合わせたかのような
特集は、凸版・活版印刷!
表紙はふわふわな「クッション紙」に凸版・活版で
3度刷りの圧倒的な存在感。
画像ではわかりません。ぜひ実物をお手にとりください。
実戦にも役立つ活版トライアルもよく考えられていて
資料としても貴重なモノになっています。
「スパイ・ノート」付き
グラフィック社 本体2,000円 発売中
(F)