「光りモノ」の話題が続きます。
表紙がだいたい光っている『デザインのひきだし』、
編集部におじゃましてきました。
『装丁の仕事174人』が6月発売の10号に
記事として扱ってもらえることになったからです。
いつも興味深く拝見している本に取り上げて
いただけるということで、とてもウレシク思います。
杉瀬さん、ご紹介ありがとうございました。
上の写真は愛読者のシルシですが8号が抜けていますね。
河村さま、その後8号も青山ブックセンター本店で
入手し、コンプリートしました!
第1号はけっこうな高額で取引きされているとか。
10号は●●特集とのこと。なので、表紙はシブめで
光っていないと予想しますが、いかがでしょうか?
それにしても、こんな本が10号も続くなんて!
(ホメ言葉です。)
今後もがんばってください。
(F)