2011年9月30日金曜日

『磯野家の相続税』































わかりやすいと評判で、
法律関連の単行本としては異例の7万部を
突破した前作、『磯野家の相続』の第2弾であり
完結編の『磯野家の相続税』(長谷川裕雅=著)が
発売となりました。

前作の雰囲気は踏襲しながらも
タイトルが似ているので、
間違われにくいデザインを求められました。
書き文字を変えたところ、その案が採用されました。

うれしいことに、発売後、
さっそく2冊とも重版がかかりました。

(F)